2015年03月27日

『Gun Professionals』 2015年5月号を購入しました

前回の記事で軽く触れた情報収集衛星光学5号機ですが、打ち上げが無事に成功して何よりです。
護衛艦“いずも”の件も、一般公開の公募が始まったようです。といっても、関西圏でお目に掛かるのはまだ先になりそうですね。



こんばんは。
管理人のmahiroです。(`・ω・´)ノ

昨日は花粉症の症状が酷かったのですが、今日は大分落ち着きました。
外出するのも億劫になってくる辛い時季ですね。(; ̄Д ̄)


今日はかなり久しぶりに『Gun Professionals』誌を購入しました。

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当ブログで取り上げるのは何気に今回が初めてですね。月刊『Gun』の頃も時々読んでいました。
他のミリタリー系の雑誌みたいに定期購読はしていませんが、今でも好きな銃の特集が組まれた時は購入しています。(・ω・)
管理人のmahiroは狙撃手(スナイパー)と狙撃銃が好きなので、狙撃銃の特集が組まれた時は大抵買います。
今月号を購入したのも映画『アメリカン・スナイパー』に関連して、長距離狙撃の実現に伴う事柄についての記事が気になったからです。
Turk Takanoさんの実践的なレポートは大変貴重なので私の中では一番楽しみですね。洋書なら沢山あるのだと思いますが、日本語の文献では少ないので大変勉強になります。(`・ω・´)
アメリカほどではないにせよ、日本でも映画の影響で注目度が高まったのか、今月号は実家の最寄の書店では発売当時に完売していましたね。

私も『アメリカン・スナイパー』の感想をそろそろ書きたいです。というか、公開から1ヶ月以上過ぎているので、いい加減書かないと……。文才が無いので大した事は何も書けませんけど。(;´∀`)
映画は現在も各地の映画館で公開は続いていると思いますので、是非どうぞご覧あれです!(((o(*゚▽゚*)o)))
戦争映画としてだけでなく、人間ドラマとしても素晴らしい内容ですよ。(*^ー゚)ノ


と、話を雑誌のことに戻します。
他にも面白い読み物はあったのですが、以前みたいに装甲iPhoneケースを対物ライフルで撃ち抜く、みたいな面白企画をまたやって欲しいですね。
私が初めて購入した『Gun』誌には食肉用の牛肉を撃って銃弾の威力を検証するような実験企画がありましたが、それをもっと詳細な数値的なデータで雑誌に記載すれば、創作活動をされるような方々にも資料としてかなり喜ばれるのではないかと思うのですが。
当時まだお子様だったので、中々衝撃的な写真に映ってちょっと怖い気もしたのですが、様々な種類のハンドガンのカートリッジ(ホローポイントや44マグナム弾など)が肉に撃ち込まれるとどうなるかが検証されていて大変感心した覚えがあります。
魅力的な銃器の写真や解説も見たいのですが、こういった変わった企画にも期待したいところです。


そんな感じで、久しぶりに読んだ『Gun Professionals』ということもあって、楽しく読ませていただきました。
小学生の頃にミリタリー趣味の世界に入った私ですが、“銃器”“小火器”に関してはそれほど詳しくなく、まだまだ半端な知識しかないのでもっと勉強したいですね。勿論、銃器も興味のある分野ではあるのですが、ガンマニアとは到底呼べるようなものでもないので……。

あと、アメリカやヨーロッパの事情はどうか分かりませんが、日本では銃器の世界はそもそも非常にニッチな世界だなー、と『Gun Professionals』を久々に購入して改めて思いました。私もそうなのですが、軍事マニアの方でも銃器に焦点を当てて調べている人は少ない印象を受けますし、軍事を総合的に扱う雑誌でも銃器関連の記事が占る割合はかなり低い部類に入ります。
『Gun Professionals』の他にも銃器を扱う雑誌ならアームズマガジンやコンバットマガジンがありますが、前者はエアガンとサバイバルゲーム中心ですし、後者は軍装が中心の紙面です。
恐らく、“実銃”にスポットを当てている月刊誌といえば、旧『Gun』誌の編集部直系の後継誌『Gun Magazine』が残念ながら休刊してしまった今では(『Gun Professionals』は『GUN』誌時代のライター中心による創刊)、『Gun Professionals』ぐらいだと思います。やはり実銃を中心に扱うコンセプトの月刊誌は需要が少ないのでしょうか……。
実銃中心に扱う『Gun Professionals』でもトイガン関係のページも大部分が広告的な新製品情報とはいえ比率的には多いですし(トイガンの記事も好きですが)。私が生まれる以前の『GUN』誌がどうだったかは分かりませんが。

銃器は人間一個人が直接手にとって使う兵器ということで、語弊はあるかもしれませんが、最も身近な兵器ではあります。
とはいえ、銃規制が厳しい日本なので直接的に実銃に触れられる方はかなり少ないと思いますし、他に一般人が実銃を見たり出来るのは自衛隊や在日米軍の基地祭ぐらいです。しかし、映画やゲーム、漫画やドラマなどでは小道具として登場する場面は非常に多いので、その影響で何となく「銃は好き」という人はかなりいる気がしますし、私の周りでもミリタリーに詳しくない方の中でもチラホラと見かけます。
ただ、ある程度は知っている方はいても、銃器のメカニズムや歴史、細かい仕様に興味を持って調べたり、詳細なことまでご存知のマニアとなると、戦車や艦船、航空機が好きな軍事マニアの方と比べても案外少ない気がします。軍事マニア全体を見渡しても「銃“も”好きな人」は沢山いる筈ですが、「銃が何より一番大好きな軍事マニア」となると割と少数派……の様な気がしますね。単なる私の思い込みや気のせいかもしれませんし、あくまでも個人的な見解ですけども。
私自身、漫画『沈黙の艦隊』の影響で海軍・軍艦に対する興味の高まりからこの趣味に入って、その次に飛行機が好きになって、その次に戦車、という具合でしたし、銃器も好きではあっても重点的に調べることはそんなになかったと思います。
単に私が不勉強なだけかもしれませんし、そもそも私はただのミーハーなミリタリーファンですので、海軍や空軍の事も詳しいと言えるレベルではありませんが……。


そんな私ではありますが、少し前からトイガン(エアガン、モデルガン)を買ったりはしています。
艦船や航空機ほど知らないとはいえ、やっぱり昔から憧れ自体はありましたしね。ただ、ここのところちょっと金欠気味なのと、一つ一つのお値段がそれなりに張るのでほんのちょっとしか所持していませんが。1/48スケールのF-22や1/35のメルカバのプラモデルの5倍以上、10倍以上もするようなエアガンやモデルガンはおいそれと手が出せませんし。\(^o^)/
あと、残念なことに私の好きな銃は中々商品化されないことが多いんですよね。ソビエトの対戦車ライフルPTRS1941とか、どこかのメーカーさんがエアガン化して欲しいと思います。(←無理無理)

独ソ戦(大祖国戦争)初期においてドイツ軍の侵攻を遅延させて長期戦に引きずり込ませ、最終的なソビエトの勝利に大きく貢献したのはT-34やKVシリーズといった戦車の存在がもちろん大きいのですが、決死の覚悟で有効射程圏内に近づくのを待ち構えて、ドイツ軍の戦車の装甲の薄い箇所や装甲が施されていない箇所を狙撃してドイツ軍の戦車兵を大いに悩ませた赤軍の対戦車ライフルの射手も忘れてはならないと思うのです。いくらIII号戦車やIV号戦車の側面や後面の装甲や防弾ガラスを貫通できるとはいえ、技術だけではなく勇気もいる任務だったことは間違いありません。
歴史的にも(重量的にも)かなり重みのある銃です。大勢の同志たちが待ち侘びておりますので是非。(えー)

機会があれば購入したトイガンについてブログでも紹介してみようと思います。(・ω・)

そんな訳で今回はここまでです。
それでは。



☆最近の気になったニュース☆

◆数学者を使うのが遅すぎた日本陸軍の失敗 (JB PRESS)

◆映画「イミテーション・ゲーム」から見えてくる国家と個人の秘密をめぐる戦い (JB PRESS)


「陸軍中野学校の創設があと10年早ければ太平洋戦争は回避できた」という声も関連書籍やサイトでも散見されますね。
私もその可能性を否定はしません。ただ、個人的な意見と見解ですが、技術力の格差や数学者の活用の遅れも勿論その通りなのですが、情報を適切に扱える人物が政治家や軍人、官僚たちのトップの中に存在せず、不都合な事実に目を背けて、決定事項が誤っていないかを検討し直さずに墨守し続けたことが一番の問題だったのではないかと。
トップがこんな状態ではいくら中野学校出身の優秀な情報員が確度の高い情報を入手したり、仮に優秀で規模の大きい暗号解析班を当時の日本が保有してアメリカやイギリスの暗号を解読できたりしていたとしても、有効に活かされなかった可能性もあります。
逆に、有力な情報機関を早期に保有し、国家の首脳部が情報に対する理解を持っていれば対米開戦は回避できていたでしょう。

最近“日本版MI6”設立を検討しているというニュースもありました。私もそれは正しいと考えますし、できるだけ早く日本に対外情報機関を作って優秀な要員を養成して欲しいと思いますが、情報機関としてのノウハウを蓄積するのには膨大な時間が必要なことも気がかりですが、果たして有効に情報が活かされるのかという心配もあります。

もうちょっとだけ語ってみたいのですが、長くなりそうなので今回はこの辺で。
posted by mahiro at 23:50| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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